早稲田大学フェンシング部

◆試合結果 > 【2015年後半を振り返る】(中村監督)


【女子エペ・千日本選手権初優勝 初の5冠達成!】

 今期前半の春のリーグ戦では、各校実力伯仲の戦国リーグ戦の想定通り厳しい闘いの連続でした。その中で、女子エペ陣はリーグ戦2連覇、その勢いで王座を獲得しました。一方、女子フルーレ陣は入替戦出場となりましたが、ベストメンバーで臨むことが出来、圧勝で一部残留となりました。他の種目も、主力を日本代表としての派遣要請を受け世界に送り出し、戦力層が薄くなる中、全員で一致団結して良く凌いでくれました。
そして今期後半戦は、春の闘いで自分達の力を認識した上で9月の強化練習・合宿で十分に地力をつけ、秋のシーズンに臨みました。
 まず、関カレでは女子エペ・優勝(2連覇)、男子フルーレ・準優勝、女子フルーレ・3位入賞と他種目を含めて、安定した力を出し切るチームへと成長してきました。また、男子エペ個人では小野弘貴が優勝とチームに活を入れてくれました。
 そして迎えたインカレ、男女6種目全て優勝の大目標のもと、女子エペと女子フルーレが決勝進出、男子フルーレと男子サーブルが準決勝進出と目標に近づく成果を挙げました。結果は、女子エペ・優勝(13年振り2度目の優勝)。今期、この時点でリーグ、王座、関カレ、インカレの四冠を達成しました。また、女子フルーレ準優勝、男子フルーレ3位入賞そして男子サーブル4位と努力の成果を確認できました。
 この大会後、11月28日に開催された「学生日本一・総長報告会」においては、鎌田総長に女子エペチーム(山根、山村、伊藤、才藤)と矢口部長、監督とで王座・インカレの優勝報告と両大会の優勝楯及びインカレ優勝旗をご覧頂き、大変喜んでいただくことができました。大学側は、鎌田総長、村岡スポーツ振興担当理事、土屋競技スポーツセンター所長他ご担当が出席されました。総長からは、「全女子部員が8名と少ない中で、よく頑張ってくれました」とねぎらいの辞を頂きました。
 引続き行われた第68回全日本選手権大会(団体戦・一関市)では、大会2日目、女子エペ陣は初の全日本制覇を成し遂げました。前述の4冠に続く、今シーズン・全試合無敗での5冠制覇を達成致しました。(当然、優勝を取るつもりで臨みましたが、全試合に際どい場面が何度もあり、「よく、勝てた」というのが実感です。
 早稲田大学の全日本制覇は、1953年の男子エペ、2007年の男子エペ以来、3回目となります。
 そして迎えた第68回早慶定期戦、双方、母校の名誉を懸けての激突となり、慶応チームは、全日本・準優勝及び学生王座優勝の男子エペチームを核として、必勝の気構えで臨んできました。早稲田も改めて気持を引締めて立ち向かい、男女6種目全てで勝利を収め
男子21連勝、女子7連勝と連勝記録を伸ばしました。
 後日、「第5回総長招待・早慶戦優勝部祝賀会」においては、全日本選手権優勝の報告もあわせて行い、こちらも喜んで頂くことが出来ました。
 今年度は世界選手権大会及びワールドカップ大会等に日本代表選手として松山恭助(1年)、狩野愛巳(1年)が選ばれて活躍し、他にも海外大会・日本代表として多くの部員が世界に挑み、力をつけてきました。昨年末に行われた第68回全日本選手権大会(個人戦)では、女子エペで才藤歩夢(1年)が準優勝、伊藤由佳(3年)が3位入賞、また男子フルーレでは松山恭助(1年)が3位入賞と大いに活躍してくれました。
 「個々の力がチームを強くし、強いチームが個々の力を更に成長させます」全部員一致団結の上、来シーズン、自分たちの最大の敵は「マンネリ化」であることを認識し、鍛錬の心構えとすることを全部員で確認致しました。
(監督 中村立雄)

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部長 矢口徹也

監督 中村立雄
 
主将 竹下昇輝

副将  山根周祐

女子主将 才藤歩夢

主務 北原達也  

副務 武山 達

部室
早稲田大学17号館地下1階

練習時間
月・水:18時~
火・木・金:16時30分~
土:15時~

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